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釣り初心者にオススメ、サビキ釣りのポイントとは?

2018年02月09日 沖縄釣り情報
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こんにちは!沖縄の初心者向け釣り体験ショップ「沖縄釣り体験クラブ」です。


釣りの方法には色々なものがありますが、「サビキ釣り」をご存知でしょうか?

このサビキ釣り、初心者やファミリーフィッシングにとってもオススメなんです。


サビキ釣りの方法や、初心者にオススメな理由をご紹介します!

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サビキ釣りとはどんなものなのか?サビキで釣れる魚とは?

サビキ釣りとは、コマセと呼ばれる魚の撒き餌で魚を集め、擬餌針で釣り上げる方法です。


擬餌を針に結んだもののことをサビキと言い、擬餌を5~7本ほど結びつけた仕掛けは「サビキ仕掛け」といった名称で、釣具店で買うことができます。


サビキで釣れる魚は

・アジ
・イワシ
・サバ
・サッパ
・コノシロ
・サヨリ など

小さいサイズであればタイやスズキも釣れることがあり、意外な魚が釣れる楽しみもあります。


サビキ釣りで釣れる魚の詳細はこちらの「釣り初心者におすすめの魚6種ご紹介!」で紹介しています!



サビキ釣りが初心者にオススメな理由

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では、サビキ釣りが初心者にオススメである理由について見ていきましょう!


針に餌を付ける必要無し

サビキは、仕掛けの上か下に「コマセ網」「コマセカゴ」と呼ばれる餌入れを付けて海に投入します。


仕掛けに付いている擬餌針には、餌は一つも付けません。


釣り初心者や女性・子どもに多い「餌の虫を触りたくない」という問題がクリアでき、入門編にピッタリ。


遠くに投げる必要無し

初心者にはちょっと難しい「竿を振って遠くに仕掛けを投げる」という動き。


釣りをしている感じがしてカッコイイものの、慣れないうちは周りの人とオマツリ(糸と糸が絡まること)になってしまったり、思うように飛ばせなかったり...


サビキ釣りは、基本的には足元に仕掛けを落とすだけ。

難しいテクニックは必要ありません。


初心者だけでなく、子どもでもできますよ。


行きやすい場所で釣れる

サビキ釣りは主に防波堤や海釣り公園などで楽しめる釣り方です。


海釣り公園などの施設では漁礁が置かれていて魚が寄ってきやすくなっているだけでなく、岩場や河原と違って足元が安定していて安全です。


海釣りの施設は有料施設であることが多いものの、駐車場やトイレも整備されていて、餌の購入もできる売店や竿・ライフジャケットの貸し出しも行っているところもあるなど、レジャーに慣れてない人でも行きやすいのがポイント。

(一部の海釣り公園や施設によってはサビキ釣りを禁止していることもありますので、お出かけの際は施設にご確認ください)


釣れるときは大量に釣れる!

サビキ釣りの醍醐味は、何といっても大量食い!

回遊している魚を狙うことが多いので、好条件に当たればたくさん釣れます。

群れにヒットすれば、小型の魚であれば一度に3~4匹釣り上げることも!


小型の魚だけでなく、引きの強い大型のサバも釣れることがあり、初心者だけでなく釣り上級者でも楽しめます。



サビキ釣りに必要な装備・準備

サビキ釣りに最低限必要なものは「竿/リール/ライン(釣り糸)/餌」の4点です。

簡単に言うとこれだけなのですが、快適なサビキ釣りのために準備しておいた方が良いものをご紹介します。


基本的な道具(タックル)について

・竿(リール竿、2~3m)
・リール(ラインが装着済みのスピニングリールも利用可)
・ライン(ナイロン2号)

わからない場合は釣具店に行き、サビキ釣りにオススメのタックルを準備してもらいましょう。


餌(コマセ)はオキアミが一般的です。

釣具店に行くとブロック状の冷凍ものや簡単に使えるチューブ状のものまであるので、使いやすいものを選びましょう。


冷凍ブロックは大量で溶かすのに時間もかかることから、「まずはお試しで数時間やってみたい」とか「手に臭いが付くのが嫌(冷凍オキアミは臭いが強く、ベタベタします)」という場合は、餌入れしやすい小分けのチューブタイプを選ぶのも手です。

チューブ以外のコマセを使うときは、コマセを入れるバケツとスプーンを準備します。

スプーンはサビキ釣り用の小さなものが売っていますよ。


他に準備したいのは

・コマセを入れる容器(バケツや食品用の大きいサイズのタッパー。コマセバケツという、コマセを入れやすいバケツも釣具店にあります)
・水くみバケツ(海水をくんで、手が汚れたときなどに使います。また釣り場に魚の血やコマセが漏れたときに洗い流すのにも有効です)


仕掛け類

・コマセ網、コマセカゴ(コマセを入れるもの。袋状のものやプラスチック製・金属製のカゴ。オモリ付き・無しがある)
・オモリ(オモリ無しのコマセカゴを使う場合に必要)
・サビキ仕掛け(針のサイズ4~7号がよく使われる。海釣り施設の場合は、そこの売店で買った方が針のサイズが合いやすい)


その他、持っておくと便利なもの

サビキに限ったことではないですが、釣りをするときに持っておいた方が良いものもあります。

・ライフジャケット(海釣り施設などでは貸し出しをしていることもあり)
・帽子
・タオル
・日焼け止め
・偏光サングラス
・ブラシ(靴洗い用のブラシなどプラスチック製の安いもので可。コマセカゴを洗うのに使います)
・魚つかみ(毒のある魚が釣れることもあるので、持っていた方が安全)
・クーラーボックス(氷を入れておく。氷は売店や漁協などで購入できます)



さあ釣りをしよう!

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サビキ釣りの手順を簡単にご紹介。

1.コマセをカゴに詰める→ポイント:8割程度入れて散らしやすく!
2.仕掛けを海に投入する→ポイント:しずかに入れること
3.竿を数回しゃくって(上下にゆすって)コマセを散らす
4.魚が寄ってこなくなったらコマセをカゴに詰め直す

魚がかかると、手元に振動がきます。

この振動でさらに魚が寄ってくることがあるので、慌てて引き上げずにしばらく待ってみてくださいね。


注意点としては、かなり暴れる元気な魚(サバなど)がかかった場合。

暴れ過ぎて仕掛けが絡まってしまうことがあるので、強い手ごたえを感じたときはすぐに引き上げましょう。



釣りを楽しんだ後は片付けをしっかりと!

サビキに使うコマセはかなり臭います。

さらに、乾いてしまうとガビガビになってしまい、なかなか取れません。

地面にコマセをこぼしたら、きれいな水で洗い流すなど、釣り場をキレイに保つことをお忘れなく。


もちろんごみや釣った魚の血なども残さないように気を付けましょう!



まとめ

サビキ釣りは

・餌(虫)を触らない
・針に餌をかけない
・仕掛けはゆっくり海に入れるだけ
と、初心者には取り組みやすい釣り方。

堤防や海釣り施設など、足場が良いところで釣れるのでファミリーフィッシングにもぴったり。


簡単なわりに、条件が良ければ大量釣りも期待できますよ!


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